第9回「もがみがわ水環境発表会」
~ 開催報告 ~

平成25年11月10日(日)に山形県生涯学習センター「遊学館」にて開催された「第9回もがみがわ
水環境発表会」では、県内の小学校・中学校・高等学校・大学・大学院・一般の26団体の方々より、日ごろ行っている水環境向上への活動について、成果発表をしていただきました。約110名の皆様にご参加いただき、大盛会のうちに終了することができました。
参加された皆様にとって情報交換や交流の場となるとともに、最上川をはじめとする県内の河川や湖沼及び沿岸海域や県外などでの幅広い調査研究も含め、様々な分野から水環境に対する関心や認識を深めていただく絶好の機会となりました。発表をしていただいた中学生・高校生の皆様には、今後の活動や研究を発展していくためのヒントも提示され、さらなる研究・活動の継続が期待されました。
また、山形大学理学部 半澤直人教授より「最上川水系の魚類相-固有の絶滅危惧種をどのように後世に残していくか?」と題しご講演いただきました。古来から多種多様な生物が棲息し、豊かな生物相を育んでいる最上川水系も近年、大規模な環境の変動や人間の活動の影響により大きく変貌を遂げつつある現状を、魚類環境としての最上川水系の特徴、生息する魚類の種の多様化や進化的特異性等を、近年起こっている様々な問題を通して説明していただきました。そして魚類の保全対策について、人間活動との関わりから紹介していただき、最上川水系と貴重な水生生物をいかにして守り、残していくべきかを考える機会にもなりました。




 口頭発表セッション会場の様子 口頭発表セッション質疑応答
 
第9回「もがみがわ水環境発表会」講演要旨集

◇講演要旨集
 表紙.pdf

◇発表会プログラム
 プログラム.pdf

1.表彰式「美しい水辺づくり功労賞」
 美しい水辺づくり功労賞.pdf

2.基調講演
 プロフィール、講演要旨.pdf

3.研究・活動発表 口頭発表セッション
 K-2耐酸性水生生物についての研究.pdf
 K-3寒河江川の水質調査~10年間の調査で見た水質と水生生物との関係~.pdf
 K-4養殖ガキはどうしてノロウイルスに汚染されるのか?.pdf
 K-5途上国の水環境に分布する薬剤耐性菌:テトラサイクリン耐性大腸菌を例に.pdf
 K-6最上川における近年のアユ漁場の現状.pdf
 K-7山形の魚・サクラマス、最上川で減ってしまった要因と増やすための取り組み.pdf
 K-8最上川清流化と庄内海岸漂着物回収活動の教訓.pdf
 K-9浄化槽放流水質の経年変化.pdf

4.研究・活動発表 かべ新聞・ポスターセッション
 かべ新聞-1山形五堰ごみ調査について.pdf
 かべ新聞-2ゴミを減らしてぼくらの町をきれいにしよう.pdf
 かべ新聞-3指首野の環境を考えよう.pdf
 P-1ワンパク学園元気全開!自然と遊ぼう!親子で魚釣り.pdf
 P-2最上川調査から見えてきた最上川の景観.pdf
 P-3新庄市内における河川の水質調査.pdf
 P-4新潟市の野生メダカの体色変異体の研究.pdf
 P-5山形県県民の森湖沼群の環境とシヌラ藻の出現種.pdf
 P-6庄内砂丘地での冠水の発生による周辺湧水の水質および流量への影響.pdf
 P-7環境負荷の低減に役立つ省資源型の水稲栽培システムの開発.pdf
 P-8最上川源流部における溶存態および不溶存態金属種の挙動.pdf
 P-9馬見ヶ崎川長町農道橋付近の礫種組成ー測定方法によって違いは出るか?-.pdf
 P-11平成の名水百選に選出された清流を守る「立谷沢川美化活動」.pdf
 P-12震災起因漂着物をめぐる日米NGO連携の取り組みについて.pdf
 P-13平成24年度河川ゴミ発生源別実態調査結果.pdf
 P-14福島第一原子力発電所由来の放射性物質による県内河川の汚染状況.pdf

 ポスターセッション会場の様子 基調講演

◇協賛

 1協賛広告 山形県水質保全協会.pdf
 2協賛広告 理研分析センター.pdf
 3協賛広告 大岩環境技術士事務所.pdf
 4協賛広告 山形県計量協会計量証明部会.pdf
 5協賛広告 山形県浄化槽工業協会.pdf
 6協賛広告 山形県土地改良事業団体連合会.pdf
 7協賛広告 山形県理化学分析センター.pdf

◇水環境用語集
 水環境用語集.pdf
◇当フォーラム概要
 美しい山形・最上川フォーラム概要.pdf
 

昨年度のもがみがわ水環境発表会開催報告