「美しい元気な山形づくり写真コンテスト
~次世代に繋ぐ川と人~」
受賞作品紹介
●「美しい元気な山形づくり写真コンテスト~次世代に繋ぐ川と人~」 美しい山形・最上川フォーラムは、最上川をシンボルに次世代に誇れる「美しい・元気な山形づくり」に取り組んでおります。
このたび「美しい元気な山形づくり写真コンテスト~次世代に繋ぐ川と人~」を実施し、審査の結果、各賞の入賞作品が以下のとおり決定しました。
●最優秀賞1点 優秀賞3点 奨励賞4点 佳作9点 高校生以下の部入選2点●審査員 阿部 直美 氏(山形県写真連盟会長)
前川 孝子 氏(フリーアナウンサー)
加藤 將展 氏(株式会社荘内銀行 理事)
本間 義衛 氏(美しい山形・最上川フォーラム 最上川文化・経済活性化部会長)
審査講評 「美しい元気な山形づくり写真コンテスト~次世代に繋ぐ川と人」をテーマにした写真コンテストには、県内外の写真愛好家と高校生84人(高校生5人)から206点(高校生7点)の応募がありました。応募作品は、山形の美しい川の景観、川での住民の営み、子供達が川と親しむ姿等次世代に繋ぐ川と人を捉えた素晴らしい写真がほとんどで、審査に苦労する写真コンテストでした。
審査は、4人の審査員により一次、二次と選考を経て入賞作品を決定いたしました。入賞された皆さんには心からお祝い申し上げます。
応募者の皆さんからは、川に係る山形の美しい自然をそれぞれの感性で撮影した写真を多く応募していただきました。今後とも、川と人々の姿を皆さんの豊かな感性で表現していただき、見る側に感動を与える写真を撮っていただくことを期待します。
山形県写真連盟 会長 阿部 直美